dokopare’s blog

どこパレ古参のぼやき〜攻略まで

特セレアンケート始まった!全63種解説ッ!!

 

 

こんばんは。あかおにです。

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本当なら明日の朝更新する予定だったけれども、今が旬なので即公開することにしました。

 

今回は『特技セレクションアンケート』について全63種のモンスターをあかおにの独断と偏見で解説していくゾ!

 

『どのモンスターを選んだらいいかわからない』『投票まだしていない!』という君はこのブログをしっかり読んで参考にするといいよ!

 

投票の仕方は。。

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ここをタップ!

 

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たったの4匹しか選択できないなんて。。

 

AK◯48の総選挙を前にしたオタクたちの気持ちがわからんでもない。

 

では始めよう!

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アンクルホーン:『ホーントレイン(体技)』使用者の技術にもよるが、吹き飛ばし効果で敵を密集させてまとめて大ダメージを与えることが可能。会心倍率も高い。過去のTAではホーントレインなしでは挑戦権が与えられなかった。(過去)

ラプソーン:『3枠流星(体技)』賢さ依存のダメージなので防御力無視。Aランク限定戦マニアにとっては欲しい逸品。星振りサンバに押されぎみ。

エスターク:『1枠ふりおろし(体技)』前回の体技連盟では高いDPSを叩き出してくれた。。。以上

エンゼルスライム:『1枠ザオリク(全対応)』特技の価値よりも、エンゼルスライムのかわいさ、賢さの高さ、タイプ空中であるという利点が大きい。

オルゴ・デミーラ(カマ):『3枠デビルズソウル(踊り)』賢さ依存のドルマ系踊りダメージ。ハック耐性を1段階下げてハック効果。『みかわし壁/ナイトフィーバー/ハック』でプチマダンテの完全接待専用キャラになれちゃう?

・神竜:『1枠オーロラブレス(息)』直近のブレス強化の影響でプチマダンテに負けない威力に。Aランク限定戦におけるTAでは保持していなければ挑戦権なしか?

 

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カンダタ:『3枠オノむそう(斬撃)』親分チケ・スペチケで入手可能。4枠斬撃テンションバーンの方が狙い目かも。

カンダタこぶん:『3枠ザオラル(呪文)』どこパレにおける永遠の謎。

・強ウイングデビル:『4枠バギマータ(呪文)』実はあかおにの闘技場専用のデブドラが愛用している。使用感としては大満足。3枠早読みの陣も選べる

・凶エスターク:『4枠爆砕斬り(斬撃)』斬撃連盟では必須級?素体としても魅力的。

・強キラーマシン2:『4枠零度斬り(斬撃)』爆砕斬りと同様に連盟では活躍か。

・強キラーマジンガ:『3枠マホカンタ(全対応)』闘技場における呪文対策に効果的。2枠の斬撃封じも闘技場では活躍できる。上級者向け。

 

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・強キングレオ:『4枠百獣拳(斬撃)』斬撃連盟でそのまま使えちゃう。魔獣パの主要構成モンスター。ソロパレではやまたのおろちと双璧の存在。

・シャドウパンサー:『3枠ふうじん斬り(斬撃)』バギ系斬撃の最上位。しかし使っている人を見たことがない。

・強ダークファンタズマ:『4枠乱れ咲き(斬撃)』デビルズソウルと同じくプチマダンテ接待特技か。

・強だいまじん:『ゴットプレス(体技)』デイン系体技の中で最強か。範囲は楕円形であるため敵モンスターが5匹の激闘では中心を狙うと全体にダメージを与えられる。

・強デスカイザー:『3枠ばくれん斬り(斬撃)』イオ系斬撃の最上位。実はイオ系/ベタン系斬撃なので実質全敵にダメージが入る。しかしイオガードの影響を受けてしまうため高ダメージの保証はない。

バトルレックス:『1枠会心封じ(全対応)』かつてのイベント闘技場における高ポイント特技。それ以降使用している人を見かけなくなったが、痛恨の一撃を確実に通常ダメージにすることが可能。最近の一発逆転主流の獄級における保険になりうるか。

 

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・強はめつの使者:『3枠はめつのブリザード(体技)』特技倍率/会心倍率において、『けずりとる』の完全上位。

・強バルバロッサ:『3枠あくまの調べ(踊り)』踊り特技で賢さ依存のダメージ。様々な弱体効果。踊り手型みかわし壁のサブウエポンとして使えるか。

・強ベロリンマン:『2枠踊り封じ(体技)』闘技場で星振りのサンバに苦しんでいるのであれば欲しい逸品。ちなみにグレイツェル・プレシアンナは踊り封じ耐性ありという悲しい現実。

・強やまたのおろち:『4枠乱れかみつき(体技)』耐性を1段階下げてダウン効果。現在の『王者の闘気』と同じく獄級クリアにおいて一世風靡した強特技。現在ではダウンガードにより判定がシビアな激闘も増えている。みんな大好き☆彡ドラパにおける主要構成モンスター。

キラーマシン3:『4枠乱れ撃ち(斬撃)』耐性を1段階下げてボミエ効果。みかわし壁の相方として必須級の特技。最近はギガントネイルもあるため、全体にボミエを巻き終わったらギガントネイルでアタッカー参戦もできる。

・キングスペーディオ:『1枠マジックバリア(全対応)』マホカンタと違って反射はないが全体のダメージを下げることができ、生存率が飛躍的に上昇する。

 

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キングヒドラ:『4枠インパクトブレス(息)』かつて、激闘における頂点が超級であった頃、スカラ壁をしながらアタックもできて4,000pt近いダメージを与えることもできた、いにしえの最強ブレス。今後強化されると願いたい。

クイーンスライム:『3枠ランドインパクト(体技)』耐性を1段階下げて楕円形範囲にボミエ効果。特技倍率/会心倍率も高いため『みかわし壁の相方』にとどまらずアタッカーとしても大活躍できる強特技。

・グランシーザー:『4枠シャインスコール(体技)』耐性を1段階下げて幻惑効果(ばらまき型)。しっぺ返しによって幻惑効果が自分に跳ね返ってしまうため攻撃必中との併用が必須。特技倍率/会心倍率は高い。

グレイトドラゴン:『3枠バスターストーム(体技)』耐性を1段階下げて幻惑効果(対象1体に多段)かつてドラゴンラッシュにおいてバスターストームが大活躍した。しっぺ返しによって幻惑効果が自分に跳ね返ってしまうため攻撃必中との併用が必須。

ゴールデンスライム:『4枠プチマダンテ(呪文)』現時点で最強の呪文。無属性なのでマホカンタさえなければどんな敵にも効果的。

・サラマンダー:『2枠くちをふさぐ(体技)』息封じ耐性に穴がある場合はこの技で封じることができる。現時点では装備の『りゅうのうろこ理論値』があれば80%カットできてしまうため。。サラマンダーはザキ耐性がないがドラゴン系の中ですばやさはダントツ!

 

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しのさそり:『3枠デスニードル(体技)』耐性を1段階下げて賢さと守備力を下げる。範囲は直線上で特技倍率/会心倍率は高め。

シルバーベア:『4枠ベアクロー(体技)』敵一体にダウン効果のある多段体技。(耐性を1段階下げないため耐性のある的には効果なし)特技倍率/会心倍率は高め。最近実装されているすばやさ依存の特技を魔獣パで使用するならシルバーベアは必須級と言っていい。

スノードラゴン:『4枠暴れかみつき(体技)』バラマキ型の体技。敵のテンションを下げる効果付き。特技倍率/会心倍率は非常に高く、前回の体技連盟では大活躍したのだろう。(あかおには未所持)

スライムベホマズン:『4枠ベホマズン(全対応)』味方全体にHP完全回復効果。異界の門などの超難易度ソロパレードで大活躍。最近の獄級におけるしなずにクリア条件達成のために保有していると安心感につながる。多用しているとの報告はなし。

スライムマデュラ:『3枠ギガスラッシュ(斬撃)』イオ系斬撃の最上位。範囲直線、特技倍率/会心倍率も非常に高い。もう少し活躍の場が欲しいところ。

・赤熱の魔神像:『4枠ジャイアントプレス(体技)』楕円形範囲の敵を小さくする効果。また、闘技場ではつまめなくする。デスタムーアの『にぎりつぶす』の上位。あかおにのイメージキャラクター。特技の効果が強すぎて『にぎりつぶす完全ガード』という運営のテコ入れがあった。全く使えない特技。

 

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ダースドラゴン:『4枠煉獄の火球(息)』楕円形範囲の炎ブレス系特技。攻撃力依存であり会心も発生する。特技倍率は非常に高い。

・ダースリカント:『2枠はやての演武(体技)』耐性を1段階下げてボミエ効果&自身にピオラ効果。けずりとるの完全上位であり、すばやさ依存の天地崩壊と相性抜群か。真・魔獣パの主要構成モンスターとして素体も使える。

・だいまどう:『4枠イオマータ(呪文)』イオ系呪文ダメージを6〜12回あたえる。闘技場ではイオ耐性モンスターが多いと思うため、あかおにはバギマータ推し。

・強スライムエンペラー:『4枠早読みの陣(全対応)』呪文強化後の闘技場では早読みの陣を成功されたら攻撃に蘇生に回復に、一気に回転率をあげられる特技。2枠ザオリクとどちらを選ぶか悩ましいところ。

・デモンスペーディオ:『1枠マジックハック(呪文)』プチマダンテの接待特技。デビルズソウルや乱れ咲きなどのダメージを与えてハックを付与する特技と比べてしまうと見劣りしてしまう。

デュランダル:『2枠体技テンションバーン(全対応)』この特技を使うイメージがいまいち浮かばない。素体として守備力が非常に高いため、かつてはスカラ壁として活躍した。しかし、混乱耐性などに穴があるためエスターク竜王にはかなわなかった。

 

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デンガー:『2枠キャンセルショット(斬撃)』新しいモンスターが増えるごとに需要が増していく特技。まもりのきりやアタックカンタを貫通してキャンセル判定が行われる超強化があった。ギガントネイルとの共存ができるためファンは多い。実は王者の闘気に対する最強の防止策でもある。

・てんのもんばん:『3枠タメトラ斬り(斬撃)』敵が使用してくることは頻繁に目撃する。マルチにおいてプレイヤーが効果的に使用しているところは一度も見たことがない。一部のマニアプレイヤーにとっては象徴的モンスター。

・ドラゴンゾンビ:『2枠不滅のまもり(全対応)』会心ガードと大防御を一度にかける特技。みかわし壁につけるといいのか?しかし獄級においては痛恨の一撃をガードしたとしても、ギャンブルボディで0になるか、通常攻撃の威力の2倍のダメージを受けることになるので本当に使い道がわからない。

・ドン・モグーラ『4枠芸術スペシャル(踊り)』混乱耐性無視して自分以外の全てのモンスター(味方も含む)をときどき混乱させる。実は2枠体技封じが本命。闘技場における破壊神シドーや闇の覇者竜王やまたのおろちなどの『王者の闘気/海魔神の怒り』などを全て封印することができるぞ!!

・バラモス:『1枠はらわたをえぐる(体技)』時代遅れを感じる特技。当時は1枠ひきちぎるのハズレ枠として?の位置付けだった。

バラモスゾンビ:『1枠ひきちぎる(体技)』耐性を無視してルカニ効果の体技ダメージ。過去の特セレアンケートでも人気の特技。しかしエルギオスの登場で役目は終わったようだ。

 

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バラモスブロス:『1枠ひきはがす(体技)』耐性を無視してハック効果の体技ダメージ。1枠マジックハックと同様に他の特技の方が優秀。3枠呪文テンションバーンの活躍に期待したいが、くるのだろうか?

ピサロナイト:『4枠ファランクス(全対応)』ダメージを50%カットし、自分の攻撃力もカットする。この特技は神だと思っています。

・ヒッポキング:『4枠全身全霊斬り(斬撃)』単体最強の斬撃。あかおにブログを読んで、3枠斬撃テンションバーンを欲しくなった人も多い?

・ファイナルウエポン:『4枠滅多斬り(踊り)』耐性を1段階下げてルカニ効果の踊りダメージ。特技よりも素体として非常に強い。3枠レーザーキャノンも選択肢の一つ。

・ベヒードス:『3枠あんこくのツメ(体技)』耐性を無視して様々な弱体効果を与える全体斬撃。特技倍率/会心倍率はギガントネイルと比べると劣るが、獄級においては使用回数が増えれば増えるほど優位に戦える。目先のダメージしか見ていないプレイヤーには真の価値はわからないものだ。

・ヘビーマジンガ:『3枠シールドブレイク(斬撃)』耐性を1段階下げてルカニ効果の単体斬撃ダメージ。テンションバーンと組むなら斬撃連盟では必須級か。

 

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ヘルバトラー:『4枠ホーンブレイク(体技)』耐性を1段階下げてハック効果の体技ダメージ直線範囲(太)プチマダンテの接待特技として使えるかつ、特技倍率/

会心倍率も高め。

ホワイトナイト:『3枠ホーリーエッジ(斬撃)』デイン系単体斬撃最上位。

・ムドー:『1枠あやしいひとみ(体技)』耐性を1段階下げて眠り効果の体技ダメージ。天地邪法の登場により存在感が急降下。Sランク竜王ダークドレアム超級をクリアできなかった層がこの特技によって救済された。

・冥王ネルゲル:『3枠冥界の門(体技)』賢さ依存のドルマ系全体体技。Aランク限定戦でマホカンタによって呪文攻撃が封じられている状況で大活躍した。現在はデスファイアに地位を奪われた。

・メギドロイド:『4枠ダークブラスト(体技)』範囲直線(太)のドルマ系体技ダメージ。猛者たちはドルマの心得をつけてさらに火力をあげた。ビーム系最強か。

・ジュリアンテ:『3枠地這い大蛇(体技)』範囲直線(太)のイオ系体技ダメージ。かつてイオが弱点であった装甲兵団という激闘で接待された。復刻はまだか。ジュリアンテは素体としても活躍できる。

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・強わたぼう:『3枠リベホイミ(全対応)』自身の最大HPの20%をおよそ6秒ごとに回復していくという驚異的な回復呪文。闘技場での回復量は切り裂く勢が萎えるほど多い。

・強ワルぼう:『3枠暴走魔法陣(全対応)』呪文の暴走率が上がる陣を引く。暴走率がどのくらい上がるかについては情報が不足しているが、呪文強化によって暴走時には『耐性を貫通して効果が及ぶ』とのことなので陣の上でラリホー連発も面白いかもしれないがそんなことをして遊ぶ暇はない。

・魔王ミルドラース(デブドラ):『3枠修羅の獄(体技)』相手の最大HPにダメージを与える体技。日本語で記述すると解釈が難しいが、そういうこと。闘技場では驚異だが、そんなことをして遊ぶ暇はない。

 

以上63種のモンスターと特技の解説だったがいかがだったかな?

 

書き上げて見て、自分で言うのもなんだけど。

 

文字数が多いと読む気無くなるね!

 

画像多めのゆるーい記事の方がいいと思いました!

 

あかおにとしては体技封じとファランクスが本気で欲しいな。

 

プチマダンテは他人まかせでいいやって感じ。

 

さあ投票しようぜ!

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